倖田來未「Sweet Love」の歌詞
今夜の月明かりは まぶた閉じても
遮る事の 出来ない 真っ白な輝き
誰にも 打ち明けずにいる 固く閉じた
心 崩れ始めてる キッカケなんて何でもないの
突然やってきたの 私のとこへ
「そこの角を曲がって カフェで少し
話そう」なんて 2人だけのシークレットラブ
甘いあなたと キャラメルラテの泡の
世界に 引き込まれ 何も口に出来ない
聞こえてくるのは 甘い Love Song
夢の中でもう一度 抱きしめてよ
あなたの指で越えて そのなめらか肌で
この体に秘密を 残して
私の感じるもの 全てが あなたの蜜に
溺れてゆくの
Turu turu
手を繋いで コンビニ行こう
友達に見せつけたくなるの 今日も
セーブ出来ない事に 波打つ鼓動
その潤んだ 瞳の仕業
夜の光に 照らされ
隠した気持ちさえ 見透かされてく
さっき2人で買った 甘いバニラアイスが
のどの奥で ゆっくり溶けてゆく
たった2人だけの 空間はまるで
女神が目覚めたようね・‥
Tru ra ra…
聞こえてくるのは 甘い Love Song
夢の中でもう一度 抱きしめてよ
あなたの指で越えて そのなめらか肌で
この体に秘密を 残して
私の感じるもの 全てが あなたの蜜に
溺れてゆくの
Turu turu
さっき2人で買った 甘いバニラアイスが
のどの奥で ゆっくり溶けてゆく
たった2人だけの 空間はまるで
女神が目覚めたようね・‥
Tru ra ra…