[Ado「渇愛論II」歌詞]
[Verse 1]
根源的な愛が足りない
嗚呼此の世は不公平だ
白と黒の間 涙の裏側
[Chorus]
胸のうちを満たすのは
愛される事等ぢや無く
愛する事と気づいたら
通りで果ない此の渇き, ah
[Verse 2]
一般的な愛が足りない
要因考えた何故だらう
「論理・哲学・論考」
おさめいまだ不明かー
[Chorus]
もぬけの空の部屋たち
何ものも保証等は無い
ぜんぶ抱いて離さない
不安で瞬きしたくない, ah
[Bridge]
夢のなかおさない日の
わたしの瞳が訴えてる
[Chorus]
見透いた嘘つかないで
誰より上手く踊らせて
今更なんて言わないで
持て余す手札晒してよ
[Post-Chorus]
甘いだけぢや嘘みたい
時にはつよく傷つけて
補い余る激情で愛して
夢の中だけでも好いの